株通信をお届けします

ファイナンシャルプランナーとなって資産運用を始めてから10年以上が経過するが、昨年は久しぶりに株式投資の構成を見直すことになった。 この10年で自分なりの株式投資方法というものを作り上げてきたのだが、この手法も多少見直す必要があった。
自分では「これでしばらく良い」と思っていても、想定していない出来事が起きるので面白いのである。 今後は株式投資の残高を少し減らして、不動産投資信託の残高を意識的に増やそうかと考えている。

中古ワンルームマンションでの不動産投資もしていたが、すでに中古ワンルームマンションは売却している。 なぜなら株式投資や不動産投資信託などの資金に充てるためだ。
今の時代に、中古ワンルームマンション等の実物不動産を保有していることは少しリスクが高いのではないかと考えるようになった。 そこで、流動性の高い資産に組み換えを考えたのだ。
今後の自分の資産運用の作戦はインカムゲインで手元キャッシュを積み上げていき、その手元キャッシュの一部でキャピタルゲインを狙えるような株式投資をしていくものである。 インカムゲインを確実に積み上げつつ、時にはキャピタルゲインも狙うということだ。
キャピタルゲインを狙えるチャンスは少なくなるものの、収益は地味に積みあがっていくはずなのである。 それにしても、今インカムゲインを狙うには良い時期ではないのだろうか。
大手企業でも配当利回りが3%を超えているようなところはいくつもある。 しかも、中には増配を続けているような企業もあるのだ。
もちろん、株式投資にはリスクもあるが、配当利回りは確実に上昇を続けているのも事実である。 そして機関投資家もいずれ戻ってくるだろう。

その時にキャピタルゲイン狙いで株式投資を再開しても遅いのだ。 今ならインカムゲインを狙いながら、キャピタルゲインを同時に狙えるのだから、またとないチャンスなのだ。

株がオススメです!個性派にオススメのです。